みなさんこんにちは。やまはです。

私が所属する FC  ” Watchdog of abyss ” のFCハウス内にある、私の個人ルームは、

SS撮影用スタジオに改装していて、みなさんに自由にお使いいただいております。

でも、行ってみたはいいものの、なかなか雑誌のモデルみたいにキレイに撮れない と思ったことありませんか?

 

スタジオ撮影って実はちょっと特殊で、少し知識が必要なんです。

そこで、スタジオで超簡単に、キレイなSSを撮影する方法をご紹介します。

 

 

では、いざスタジオに入ってみましょう。

 

はい。こんな感じです。

おそらく、初めてスタジオに入った方は皆さん、「暗い!」って思うかと思います。

この状態のままなんの設定もせずにグループポーズで撮影すると・・・

 

はい、こんな感じになります。

まあ、これはこれでいいと思うかもしれませんが、雑誌に載っているような、モデルさんを撮影した写真ってこんなんでしょうか?

違いますよね。

まず、白い衣装が赤みがかって肌色になっているし、全体的に暗い。

いわゆる「露出アンダー」の状態です。

 

みなさんそう思って、グループポーズのカラーフィルターを使ってみたり、ライトをいじったりいろんなことを試して撮影していると思います。

ですが、私は基本的に、カラーフィルターは使っていません。

カラーフィルターは、わざとアーティスティックな写真にするとき以外は使わない方が無難です。

FFのフィルター(鮮やか1とか4)はコントラストがかなり強めに出るのでスタジオ撮影には向きません。

 

フィルターなんて使わなくとも、実はちょっとした知識があれば簡単に自由自在にキレイに撮れるんです。

 

まずリアルで写真撮影するときのお話ですが、屋外で本格的なポートレート(人物の写真)を撮るときの基本中の基本は、

①逆光で撮る(人物の背後に太陽を置く)

②レフ版(反射板)もしくは ストロボ を使う。

という2点です。

 

①は、逆光で撮ると頭の周囲(髪の毛)がキラキラして見えるので、特に女性の写真を撮るときには効果的です。

②は、逆光で撮ると顔が影になってしまうので、その影を消したり、瞳に光沢を入れるために、レフ版やストロボを使って弱めの光をあてます。

プロカメラマンの撮影風景などで、アシスタントさんが大きな丸い反射板をモデルさんの足元から当てているのを

見たことがあると思います。

スタジオ撮影では逆光撮影はしないので若干違いますが、この知識を活かすことはできます。

 

では、スタジオでSS撮影をするときの超お手軽な設定方法をご紹介します。

 

まず初めに、グループポーズの「ライト」って、

「オンにした位置で固定できる」のをご存知ですか?

これを知っているだけでかなり撮影の幅が広がるので、ぜひ覚えておいてください。

 

【設定その1】

この辺(キャラの頭上)に、ライト1を「タイプ3」にしてオンにします。

(このアングルの状態で、ライト1 をオンにする)

明るさはバーの半分くらいで「赤を弱めにする」のがポイントです。

このライト1は、「太陽」と「色温度を上げる(赤みを抑える)」のが目的です。

この段階では、だいたいこれくらい、程度の設定でいいです。

 

ちなみに、カメラ側でライトの赤みを抑えるのはリアルのスタジオ撮影でも同じです。

リアルスタジオのライトもかなり赤みが出るので、レンズに青いフィルターを装着して撮影します。

(最近はデジカメのホワイトバランスがあるので使わないかもしれませんが)

 

 

【設定その2】

キャラのやや左前方で、ライト2を「タイプ1 or タイプ2」でオンにする。

これは、レフ版の役目です。キャラの顔にできる影を消します。

実際のレフ版のように、やや下から当てるのがポイント。

あまり当てすぎると不自然な写真(ストロボを炊いたような写真)になったり

コントラストが強くなりすぎたりするので、弱めにあてます。

これも今はだいたいでいいです。

 

【設定その3】

キャラの右側から、微調整用のライト3を「タイプ1or2」でオンにします。

ライト3は完全に好みというか味付け用ですので、別になくてもいいです。

これも弱めにしておくのがポイントです。

 

 

ライトの設置ができたら、撮影アングルを決めます。

 

アングルをきめたら、先ほど設置したライト3つのカラーバーを微調整します。

この時のポイントは、

①白を白く見せる=ホワイトバランスをとる

②髪の毛が明るくなりすぎないようにする

③顔が暗すぎたり、逆に光が強すぎてストロボっぽくならないようにする(テカらないようにする)

ということです。

もちろん、あえて赤みの強い写真にしたり、青みを強くしたり、そういう設定もありです。

発想は自由です。

 

 

設定が無事にできたら、はい、完成。

たったこれだけで、だいぶ自然な色合いになったと思います。

あえて日光に近い感じにしてみました。

今回はこの記事用にかなりオーソドックスな写真にしていますが、

是非いろんな写真に挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

 

Yamaha Roland です。
Titan鯖でまったり活動中~。